なつかんのぶろぐ

手取り月収17万円、地方在住30代事務職のあれこれ

2021年ですね!前厄だ!

どうも夏柑です!

2021年が始まりまして、あっという間に1か月が終わろうとしていますね…。

諸先輩方に年を取るごとに1年が早く過ぎると伺ってましたが、本当に早くてびっくりします。

確実にひと月過ごしているはずなんですけど、

「今月なにしてたっけ…?」

と毎月思い、昨年に至っては9月10月はなかったような気がする…(?)

 

2020年は個人的には30歳になったという節目の年ではあったんですが、世の中はコロナという未曾有の危機、そして勤め先では初の取り組みが多発し対応に追われ…と何かと忙しくくたびれる1年でした。

(ホント勤め先よ…コロナ対応ならしょうがないけどもコロナ対応ですでに取り組み増えてるところにそれ今じゃなきゃダメなんです?という様々なの持ってくるから現場が対応に追われてみんな疲弊してくし……ブツブツ)

くたびれたのは、コロナで最大のリフレッシュだった旅に出れなくなってしまったことも大きかったですね。

 

あとは

階段から落ちて負傷(あざはひどいものの骨折せず)、

人を避けようとして道端で転んで負傷(擦り傷とあざですむ)、

免許証を失効さてしまう(無事に再交付完了)

など、大人になってからこんなケガする!?というケガに苛まれたり、不注意でやらかしたりとなにかとネタ(?)に事欠かない1年でもありました。

やらかしたもののギリギリセーフなラインで全部済んだのは幸いでした。

そういう意味では運がよかったとも言えるかも…?

 

そして迎えた今年2021年!

わたしは前厄なのです!

女性の最初の厄年は気づいたら終わっていたので何もしていなかった&神社に行くことがあまりない家庭(お宮参りと七五三くらい?)だったので厄払いに馴染みがなかったんですが、昨年やらかしたあれやこれを考えるときちんと厄払いに行かねばという気持ちになっております…!

前厄・本厄・後厄、それはもうきっちりと…!

余談ですが昨年のあれこれを見ていた同僚に「もしかして厄年では?」って言われ、調べてようやく自分がいつ厄年を迎えるのかを把握しました。

本日時点でまだ厄払いに行けていないので、早いところお祓いに行かねば。

 

 

2021年もまだまだコロナが収まる気配はありませんが、体調管理に気を付けて身体だけじゃなく心も元気に過ごせるようにリフレッシュしながら過ごしてゆこうと思います。

みなさんも体調にはくれぐれもお気をつけて!

 

それでは。